|効いている感覚だけで判断しないボディメイクの考え方|
「昨日トレーニングしたのに筋肉痛がない…」
「ちゃんと追い込めてないのかな?」
「筋肉痛がない=筋肉がついていない?」
「毎回筋肉痛になるまでやったほうがいい?」
筋トレを始めた方から、意外とよく聞く疑問です😊
特にSNSでは「過去最高の筋肉痛!」などの投稿も多いため、筋肉痛がトレーニングの成果を測る基準だと思っている方もいるかもしれません。
でも、結論から言うと……
筋肉痛がないからといって、トレーニングが無駄だったわけではありません💡
むしろ、毎回強烈な筋肉痛を狙うことが、ダイエットやボディメイクにとって必ずしも正解とは限りません。
今回は「筋肉痛」と「トレーニング効果」の関係を少し深掘りしてみましょう🔥
① そもそも筋肉痛はなぜ起こる?
トレーニング後、数時間〜数日経ってから筋肉に痛みが出ることがあります。
これが一般的に「遅発性筋肉痛(DOMS)」と呼ばれるものです。
特に、
・久しぶりに運動した
・普段やらない種目を行った
・筋肉が伸ばされながら力を発揮する動作を多く行った
ときなどに起こりやすくなります💡
つまり筋肉痛は、
「いつもと違う刺激を身体が受けた」
ことを示す一つの反応ではあります。
しかし、
「筋肉痛が強い=筋肉がたくさん成長する」
と単純に考えることはできません。
ここはかなり重要です⚠️
② 筋肉痛がない=刺激が足りない、ではない
例えば、スクワットを始めたばかりの人は、翌日に強烈な筋肉痛が出ることがあります。
ところが数ヶ月続けていると、
「前と同じトレーニングなのに筋肉痛がほとんど来ない」
ということが起こります。
では、筋肉がトレーニングに反応しなくなったのでしょうか?
そうとは限りません😊
身体がトレーニングに適応して、同じ刺激への耐性が高まっている可能性があります。
むしろ、
前より重い重量を扱えるようになった
同じ重量で回数を増やせるようになった
フォームが安定した
という変化があるなら、しっかり成長している可能性があります💪
筋肉痛だけを見て判断するのはもったいないんです。
③ 本当に見るべきなのは「トレーニングの質」
では、何を基準にすればいいのでしょうか?
ダイエットやボディメイクなら、次のような変化をチェックしてみましょう✨
・扱える重量が増えた
以前は10kgで10回だった種目が、12kgで10回できるようになった。
これは立派な進歩です。
・同じ重量で回数が増えた
10回で限界だったものが12回、15回とできるようになる。
これも身体が適応しているサインです💡
・フォームが安定した
ただ重量を上げるだけではありません。
以前より身体をコントロールできるようになったことも重要な変化です。
・身体の見た目が変わった
体重が大きく変わっていなくても、
「お尻が上がった」
「背中がスッキリした」
「ウエストが変わった」
など、見た目の変化はボディメイクにおいて非常に重要です😊
「筋肉を追い込む」と「壊す」は違う
ここも覚えておきたいポイントです🔥
「筋肉をつけたいから毎回限界までやる!」
という考え方もありますが、トレーニングは強ければ強いほど良いわけではありません。
強すぎる疲労や筋肉痛によって、
・次回のトレーニングができない
・日常生活に支障が出る
・フォームが崩れる
・トレーニング頻度が落ちる
となれば、長期的にはマイナスになることもあります。
ボディメイクで大切なのは、
1回のトレーニングでどれだけ追い込んだかではなく、長期間どれだけ質の高いトレーニングを積み重ねられたか。
ここです💡
④ ダイエット目的なら「筋肉痛=脂肪燃焼」でもない
さらに注意したいのが、
「筋肉痛になったから脂肪が燃えた!」
という考え方です。
筋肉痛と脂肪燃焼は別の話です。
ダイエットで体脂肪を落とすためには、長期的なエネルギー収支が重要になります。
トレーニングは筋肉量の維持・向上や消費エネルギーの確保、身体機能の向上などに役立ちますが、
筋肉痛を強くすること自体がダイエットの目的ではありません。
「翌日歩くのもつらいくらい追い込まないと痩せない」
これは必要ありません😊
⑤ 初心者ほど「筋肉痛」より「習慣」を大切に
これからパーソナルトレーニングを始める方に特に伝えたいのが、
最初から100点を目指さなくていい
ということです✨
最初のトレーニングで限界まで追い込んで、
「筋肉痛がすごすぎて1週間動けない……」
となるより、
「ちょうどいい疲労感だった!また来週も頑張ろう!」
と思える方が継続しやすいですよね😊
ダイエットもボディメイクも、短距離走ではなく長距離走です。
少しずつ負荷を調整しながら、
「前回より少し良くする」
を積み重ねていきましょう🔥
パーソナルジムなら「効いているか」を感覚だけで判断しない
自己流でトレーニングしていると、
「筋肉痛が来たからOK!」
「汗をかいたから効いた!」
「翌日痛いから頑張った!」
と、感覚だけで判断してしまうことがあります。
もちろん感覚も大切です。
ただ、本当に重要なのは、
目的に対して適切な刺激を与えられているか。
ということ。
パーソナルジムでは、フォームや重量、回数などを確認しながら、その日の状態に合わせてトレーニングを調整できます💪
「筋肉痛になるまでやらないと意味がない」
と思っていた方は、ぜひ一度考え方を変えてみてください😊
まとめ
筋肉痛はトレーニング後に起こる身体の反応の一つですが、
筋肉痛の強さだけでトレーニング効果を判断することはできません。
見るべきなのは、
・扱える重量や回数が伸びているか
・フォームや身体のコントロールが良くなっているか
・身体の見た目が変化しているか
・トレーニングを継続できているか
という部分です✨
「毎回筋肉痛にする」より、
「長く続けながら少しずつ成長する」
ことを目指しましょう🔥
東日本橋・馬喰町・馬喰横山のパーソナルジムmaison96では、ダイエット・ボディメイクはもちろん、筋力アップや運動習慣づくりまで、一人ひとりに合わせたパーソナルトレーニングを行っています。
「筋トレしているけど、ちゃんとできているか分からない」
「自己流から卒業したい」
そんな方もぜひお気軽にご相談ください😊





