効果を最大化するために寝る
「毎日トレーニングしているのになかなか体が変わらない」「睡眠不足でもトレーニングは続けた方がいい?」「寝ている間に筋肉が育つって本当?」「睡眠とトレーニングってそんなに関係あるの?」
筋トレをしている方で睡眠をおろそかにしている方がとても多いです😔「トレーニングを頑張っているのになぜか変わらない」という方の多くが睡眠に問題を抱えています。
今日は睡眠とトレーニングの切り離せない関係をお話しします!
「筋肉はジムではなく寝ている間に育つ」
これはトレーニングの世界でよく言われる言葉ですが・完全な真実です🌟
ジムでのトレーニングは筋肉に「成長の刺激」を与えるだけです。実際に筋肉が修復されて成長するのは睡眠中です。
睡眠中に分泌される成長ホルモンが筋肉の修復・成長を促進します。成長ホルモンの分泌は深い睡眠(ノンレム睡眠の深い段階)で最も多くなります。
「よく寝た翌日は体の調子がいい」「睡眠不足の日はトレーニングのパフォーマンスが落ちる」という感覚はまさにこの成長ホルモンの影響から来ています。
睡眠がトレーニングに与える3つの影響
① 成長ホルモンの分泌が筋肉の成長を直接決める
成長ホルモンの約70〜80%が睡眠中に分泌されます🌙
特に眠りについてから最初の3時間に集中して分泌されます。この時間帯に深い睡眠が取れているかどうかが筋肉の成長スピードを決定的に左右します。
睡眠不足や睡眠の質が低い状態では成長ホルモンの分泌量が減ります。どれだけ正しいフォームで・適切な重量で・十分なボリュームでトレーニングしても・睡眠が足りなければ筋肉は十分に育ちません。
「毎日トレーニングしているのに体が変わらない」という方の多くがこのパターンに当てはまっています。睡眠を改善するだけで体の変化が加速することがよくあります😊
② 睡眠不足がコルチゾールを増やして筋肉を分解する
睡眠不足になるとコルチゾール(ストレスホルモン)の分泌量が増えます😔
コルチゾールは筋肉のタンパク質を分解してエネルギーとして使う作用があります。つまり睡眠不足の状態では・せっかく鍛えた筋肉が分解されてしまうリスクがあります。
さらにコルチゾールが高い状態では体脂肪・特にお腹まわりの脂肪が蓄積しやすくなります。「睡眠不足だと太りやすくなる」という感覚はこのコルチゾールの影響から来ています。
「頑張ってトレーニングしているのに筋肉がつかない・むしろ脂肪が増えた気がする」という方、睡眠不足が原因になっている可能性があります🔑
③ 睡眠不足がトレーニングパフォーマンスを落とす
睡眠不足の状態でのトレーニングはパフォーマンスが著しく落ちます⚡
研究によると睡眠不足の状態では筋力・持久力・反応速度・集中力すべてが低下します。「昨日よりなんかキツい」「いつもの重量が上がらない」という日の多くは睡眠の質が関係しています。
パフォーマンスが落ちた状態でのトレーニングは・狙った筋肉への刺激が弱くなって・フォームが崩れやすくなって・怪我のリスクが上がります。
「睡眠不足でもトレーニングを続けるべきか」という問いへの正直な答えは「軽めの内容に抑えるか休む方が長期的に賢い選択」です。無理して続けることで失うものの方が多いです🌿
睡眠の質を上げるための実践的なこと
睡眠の質を上げるために今日からできることをお伝えします💡
就寝1〜2時間前にスマホ・パソコンの画面を見るのを控えること。ブルーライトが睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制します。
就寝時間を一定に保つこと。体内時計を整えることで深い睡眠に入りやすくなります。週末も同じ時間に寝起きすることが理想的です。
トレーニングを就寝3時間前までに終わらせること。激しいトレーニングで交感神経が活性化した状態では寝つきにくくなります。夜遅いトレーニングは睡眠の質を下げることがあります。
寝室の温度を18〜20度程度に保つこと。体温が下がることが睡眠のサインになっています。少し涼しい環境が深い睡眠につながります😊
まとめ
•筋肉は睡眠中に分泌される成長ホルモンによって修復・成長する
•睡眠不足はコルチゾールを増やして筋肉を分解して脂肪を蓄積させる
•睡眠の質を上げることがトレーニング効果を最大化する最も簡単な方法のひとつ
「トレーニングを頑張っているのに変わらない」という方、睡眠を見直してみてください🌿睡眠を改善するだけで体の変化が加速します。
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