フォームは妥協してはいけない理由
「フォームより重量を上げた方が効果があると思っていた」「フォームにこだわりすぎると重量が上がらない」「正しいフォームって具体的に何が正しいの?」「フォームが崩れていても続けていいの?」
筋トレを始めた方からよく聞くのが「フォームより重量」という考え方です😊でも正直に言います。フォームを妥協することはトレーニングの効果を半減させるだけでなく怪我のリスクを何倍にも上げます。
今日はフォームの大切さを正直にお話しします!
フォームを妥協するとどうなる3つのこと
① 狙った筋肉に効かなくなる
筋トレの目的は「重いものを持ち上げること」ではなく「狙った筋肉に適切な刺激を与えること」です💡
フォームが崩れると本来鍛えたい筋肉以外の筋肉が代償して動き始めます。
例えばベンチプレスでフォームが崩れると大胸筋ではなく三角筋(肩)や上腕三頭筋(腕)が過剰に働きます。スクワットでフォームが崩れると大臀筋・ハムストリングスではなく大腿四頭筋と腰が過剰に働きます。
「胸を鍛えているのに肩ばかり疲れる」「スクワットをしているのにお尻に効かない」という状態はまさにフォームの崩れが原因です。
重量を落としてでも正しいフォームを維持することで・狙った筋肉に正確に刺激が入って・同じトレーニング時間でも効果が何倍も変わります🌟
② 怪我のリスクが劇的に上がる
これが一番重要なことです🚨
筋トレの怪我のほとんどがフォームの崩れから来ています。腰のアーチが崩れた状態でのデッドリフト・膝が内側に入った状態でのスクワット・肩甲骨が安定していない状態でのベンチプレス。これらは怪我の典型的なパターンです。
「少し重量を上げたくてフォームが崩れても続けた」「疲れてフォームが崩れてきたけどあと1回と思った」その瞬間に怪我が起きます。
怪我をすると数週間〜数ヶ月トレーニングができなくなります。フォームを妥協して1回多く上げることと・怪我をして数ヶ月休むことを天秤にかけると・フォームを守ることの大切さは明らかです。
「フォームが崩れたら止める」という判断が長くトレーニングを続けるための一番の近道です✨
③ 長期的な成長が止まる
フォームを妥協して重量だけを追いかけると長期的な筋肉の成長が止まります🤔
正しいフォームで狙った筋肉にしっかり刺激を入れることが筋肉の成長につながります。フォームが崩れた状態でいくら重量を上げても・狙った筋肉への刺激が不十分なため筋肉は成長しません。
さらに怪我をして長期間休むと筋肉量が落ちて振り出しに戻ります。「正しいフォームで軽い重量」より「崩れたフォームで重い重量」の方が短期的には強そうに見えますが・長期的には前者の方がずっと大きな成果につながります。
正しいフォームを身につけるための考え方
正しいフォームを身につけるために大切なことをお話しします😊
軽い重量から始めることを恥ずかしいと思わないでください。どんなトップアスリートも最初は軽い重量でフォームを習得します。軽い重量でフォームを完璧にしてから重量を上げることが最も効果的な上達の道です。
鏡を使ってフォームを確認する習慣を持ってください。自分のフォームは自分では見えにくいです。鏡で横から・正面から確認することで崩れに気づくことができます。
「最後の1〜2回フォームが崩れた」はその重量でのオーバーということです。フォームが崩れた瞬間がその日のセットの終わりです。無理に続けることで得られるものより失うものの方が多いです🌿
パーソナルトレーニングでフォームを学ぶ価値
フォームを一人で習得することは難しいです💡
自分では気づけない崩れがある・鏡では確認できない角度がある・「なんとなく合っている気がする」という曖昧な感覚で続けてしまう。
パーソナルトレーニングでは経験豊富なトレーナーがリアルタイムでフォームを確認して・細かく修正して・正しい感覚を体に覚えさせていきます。
「パーソナルトレーニングを受けてからフォームが劇的に変わった」「今まで効いていなかった場所に効くようになった」という変化はまさにフォームの改善から来ています😊
まとめ
•フォームが崩れると狙った筋肉に効かなくなる
•怪我のほとんどはフォームの崩れから来ている
•長期的な成長のためにも正しいフォームを守ることが最重要
「重量よりフォーム」これがトレーニングで最も大切な原則です🌿フォームを完璧にすることが一番の近道です。
東日本橋のmaison96gymでは、フォームの習得から丁寧に指導するパーソナルトレーニングをご提供しています。東日本橋、馬喰町、馬喰横山でジムをお探しの方、気になる方はぜひ体験レッスンへお越しください!お待ちしています😊





